【超主観】「ミニマリスト」とは、所有物を過剰に捨てる人々の総称

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少なくともぼくはそう認識しました。
なんというか、こんなのいちいち誰かが提唱して固有名詞つけてメディアでムダに囃し立てられてるだけの呼称でしたね。
相変わらず踊らされる人の多いこと。
最近やたらとうるさいくらい目にするこれらのワード。
気になってより調べてみたら、このライフスタイルのパイオニアは、一旦欲しいものを何でも全て手に入れて、それでも満たされなくて、「本当の幸せってなんだ!?」って疑問に思って、「こんなモノに囲まれた生活じゃない!」って身の回りのモノを手放して、本当の幸せに気づきました、っていうのが走りみたいね。
流行りだしてから日本でミニマリストを名乗ってる人ってさ、このパイオニアの人ほど欲しいモノを何でも手にいれて所有欲を満たした経験あるの?
そうでなければ、その掲げてる「ミニマリズム」は相当胡散臭いね。
ググればすぐに出てくる「ミニマリスト」が掲げるテーマ。
・所有物は最小限に
・必要でないものは買わず
・必要のないものは捨てる
・そしてシンプルに自分らしく生きる
誰もが自分に必要ないものは買わないし、いらないもの、いらなくなったものは当然捨てるだろうし、みんな働いて食って寝て、みたいなシンプルな生活サイクルだろうし。
全部当たり前のことすぎて、「なに言ってんだコイツラ」感がハンパじゃない。
「周りにモノや情報が多すぎて雑念が入るから自分らしく生きれない!」
って、は?
それとこれとはイコールじゃないだろ。
こんなくだらない流行に乗っかっちゃう程度なんだから「自分らしさ」なんか求めなくてもいいじゃん。
どうせ次のトレンドなライフスタイルに右習えで移行するんだろ?
超ファション感覚。
しかもファストファションね。
もう悪い意味でのファションモンスター。
つーか、必要ないものを捨てだしたらなんで生きる上で必要最低限なものしか残らないんだよ。
その部屋ww
独房かwwwww
みたいなね。
それ、なにかの修行?
ミニマリストな私/俺ってオシャレ〜☆」
って匂いがプンプンするね。
酔狂で胡散臭い匂いがプンプンする。
「ほんとうの自分らしさ!」とか「ほんとうに大切なことは!」とか、それ、「ミニマリスト」じゃなきゃ気づけないの?
「自分探し」の名目で旅に出ちゃうような連中と同じ気持ちの悪さを感じるなぁ。
「捨てることで気づくこともあるじゃん」
確かに、捨てることでしか得られないモノもある。
それは否定しない。
でもさ、どんなにモノや情報に囲まれていても自分と向き合ってシンプルに生きていくことは可能だし、「新しいモノに触れて気づく」機会のほうが圧倒的に多いと思うけどね。
それは物理的なものに限った話ではなくて、価値観とか世界観とか。
それらに触れる機会は所有物の量や身のまわりの情報量に縛られてるわけではないじゃん。
端から見ると「過剰に捨てる」その生き方、無理してる感すごいんだよね。
「捨てること」にフォーカスしすぎて「捨てること」が目的になってそう。
ぼくがネットで散見したミニマリストは一様に「捨てること」と「増やさないこと」に異常に執着してるように感じた。
それって自然体でもなんでもないんだけどなぁ、、、。
「これ使わないかもしれないから買わなくてもいいかも、、、」
とか思ってそう。
ぼくからすれば超もったいない。
仮にそれが自分の人生を画期的に彩る何かだったら、その機会を自ら手放してるじゃん。
最初から無駄だからって決めつけたら、その新しい出会いも無駄になるじゃん。
少しでもアンテナに触れたら試さなきゃダメだろ。
触れてみて必要ないなら手放せばいいだけ。
取捨選択を繰り返すことで、知らなかった自分自身を理解できるキッカケも増えるのに。
生きる上で必要最低限のもの以外を全部捨てて得られることって、一体なんだろう。
と、好きなモノに囲まれて自分らしく生きるぼくは、日本の「ファッションミニマリスト」を見て疑問に思いました。